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感染症の症状に適応のクラビット!先天性心疾患は注意

世の中にはさまざまな細菌、真菌、ウイルスといった微生物が存在しています。
しかし、厚い皮膚でおおわれており、しかも体内でも白血球の活動などを中心とした免疫機能がはたらいている人体には、ふだんは感染したとしてもはねのけるだけの力があります。
それでも体調不良やストレスなどにより、こうした微生物を避けることができなくなり、体内での増殖を許してしまう結果になりかねません。
もしもこうした微生物が感染し、なんらかの症状をもたらす場合ですが、一般には患部が赤く腫れたり、うみが出たり、かゆみや痛みがあったりといった、炎症の症状があらわれます。
さらには発熱やだるさ、食欲不振などといった、全身にわたる症状があらわれることさえあります。

そこで、体内に侵入した微生物の増殖を封じることがたいせつとなりますが、このなかでも細菌が原因となっている感染症であれば、クラビットのような医薬品を服用することで治癒させることが可能です。
クラビットは合成抗菌剤の一種ですが、体内では細菌が遺伝子を複製するメカニズムを阻害する作用があるため、これを服用することによって、感染症の原因となっているところの細菌を殺菌するというはたらきをすることができるのです。
このクラビットは、かなりの種類の細菌を適応菌種としているため、感染症に対して万能性の高い医薬品といえますが、副作用を避けるために注意すべき点もあります。
先天性心疾患をわずらっている人の場合ですと、クラビットを服用することによって、不整脈、心室細動などの異常がおこりやすく、感染症であるからといって、クラビットを服用するのはリスクがあるといえます。
こうした先天性心疾患をもっている人の場合には、あらかじめ医師にそのことを伝えておくことが重要です。